2020年9月15日、大阪市で詐欺事件の容疑者が逮捕されました。
容疑者は、井下直樹(いのした なおき)
井下直樹容疑者のプロフィールや経歴から顔画像が特定されている可能性があります。
facebookやTwitter、Instagram等のSNSなども判明しているのか、動機や原因について報道情報をもとに調査しています。
知りたい情報を簡潔にまとめて提供します。
最後までお見逃しなく!!
目次
#元・銀行員が詐欺容疑#井下直樹の報道内容
#元・銀行員が詐欺容疑#井下直樹の報道内容を確認しましょう。
顧客の預金約500万円を詐取したとして、大阪府警捜査2課は15日、詐欺容疑で、池田泉州銀行(大阪市)の元行員井下直樹容疑者(39)=大阪市旭区=を逮捕した。
容疑を認め、「ほとんどを競馬や外国為替証拠金取引(FX)に使った」と供述しているという。
逮捕容疑は、同行桃山台支店の営業課長だった2016年4月、顧客名義の定期預金口座の通帳と払戻請求書を使い、同僚行員に手続きをさせて現金約500万円をだまし取った疑い。
同行は昨年10月に同容疑者を懲戒解雇し、今年3月に府警に告訴。同課は同容疑者が他にも顧客の預金をだまし取っていたとみて調べている。
要約すると、
・大阪市で元・銀行員の男が詐欺容疑で逮捕された。
・逮捕されたのは井下直樹容疑者。競馬やFXに使ったと供述。
・顧客の預金から500万円を搾取した疑いが持たれている。警察は余罪も調べている。
元・銀行員による詐取。先月は別の県でやはり元・銀行員による詐取で逮捕された事件がありました。
銀行は特に信頼の中で成り立つもの。容疑者は深く反省すべきですね。
井下直樹のプロフィールと動機や原因
#元・銀行員が詐欺容疑#井下直樹で分かっているプロフィールの紹介と動機や原因について確認します。
・名前:井下直樹(いのした なおき)
・年齢:39才
・職業:元・池田泉州銀行員
・住所:大阪市旭区
この事件の動機(原因)は競馬やFXに使うため。
井下直樹、他にも多額の着服容疑!?
“2億2600万円”着服か…池田泉州銀行の元課長が顧客の預金を詐取した疑いで逮捕 #mbs #ニュース #関西 #MBSニュースhttps://t.co/1g6wylWVUC
— MBSニュース (@mbs_news) September 16, 2020
井下直樹容疑者には他にも多額の着服容疑がある模様です。
銀行の内部調査で井下容疑者は府内の3支店に勤務していた07~19年、顧客10人から投資信託購入費などとして預かった計約2億2600万円を着服したとされる。銀行は19年10月に懲戒解雇し、府警に告訴していた。
引用 : https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200915-00000094-mai-soci
驚きの額ですよね?新しい情報が入り次第、追記していきます。
井下直樹の顔画像
※イメージ画像
井下直樹の顔画像は、報道されている情報では確認できませんでした。
facebookやTwitter、Instagram等のSNSなどでも顔画像の情報を確認してみましたが現在のところ判明していないようです。
井下直樹の顔画像やプロフィールなどの情報はわかり次第、追記して提供していきたいと思います。
井下直樹のFacebookやtwitter、Instagram
※イメージ画像
井下直樹の情報をfacebookやTwitter、InstagramのSNS情報から確認します。
同姓同名アカウントが5つあり | |
同姓同名アカウントが1つあり | |
同姓同名アカウントが5つあり |
井下直樹のアカウントかもしれない情報がいくつか散見できましたが、特定まではできませんでした。
Twitterや5ちゃんねるなどでも情報はないようなので、特定ができ次第お伝えしようと思います。
井下直樹に関するネットの反応・口コミ
井下直樹に関するネットの反応や口コミにはどのような書き込みがあるのでしょうか。
Yahooニュースのコメントやツイートされている内容などから調べてみました。
※イメージ画像
いやー、もったいない。支店長には確実になれたな。うまくいけば、本店の部長、さらに上の可能性もあったろうに。
でも、わかりますよ、そんな気持ち。皆、大小、形態のちがいはあれど、葛藤がありますから。ブレーキが効くか効かないかは、紙一重。
井下直樹まとめ
井下直樹の顔画像とプロフィール、動機(原因)についてSNSなどのネットの情報からまとめてみました。
・井下直樹の顔画像は確認できていない。
・プロフィールは、39歳の池田泉州銀行の元・行員
・動機(原因)は競馬やFXに使うため。
銀行の顧客の預金から詐取するとは本当に悪質な行為。深く反省をし罪を償ってもらいたいものです。
新しい情報が入り次第、追記していきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。