社会・経済

布製マスクのメーカーはどこ?厚生労働省配布に不良品が多く、ガッカリな結果に!!

厚生労働省から布製マスクの配布が開始されました。
しかし、その布製マスクに不良品が多く発見されて、製造メーカーがどこなのか不安な声が多くでてきています。

元々、布製マスクが小さいことや2枚じゃ足りないこと、466億円もの予算を使って効果があるのか?などの疑問が解消されずに実施されてきただけに、残念な結果になってしまっています。

布製マスクに不良品

布製マスクに多くの不良品が報告されたのは2020年4月14日から配布された妊婦用のマスクです。

報告内容を確認してみましょう。

厚生労働省は18日、新型コロナウイルスの感染拡大によるマスク不足対策として全国の妊婦に配布を始めた布マスクの一部に、汚れなどの不良品があったと発表した。17日時点で80市町村から1901件報告があったという。厚労省は、市町村に対して不良品を配布しないよう求めるとともに、新品と交換するとしている。

厚労省によると、14日から妊婦用の布マスク計約50万枚を全国に発送。布マスクは、妊婦が母子健康手帳を受け取る際などに配ることになっていた。マスクを受け取った市町村から「変色している」「髪の毛が入っていた」などの報告が相次いだという。

布マスクは、すでに介護施設などに1930万枚を配布済み。これまでに不良品の報告は、介護施設から髪の毛の混入が1件、配布が続いている小中高校や特別支援学校向けでも虫の混入が1件あったという。

厚労省は、17日から始まった一般世帯向けへの布マスクは、目視による点検を徹底しているため不良品が配られる可能性は減っている、としている。メーカー4社に対し、生産体制の見直しや検品の徹底を求めている

要約すると、

・17日時点で80市町村から1901件の不良品の報告があった。
・不良品が見つかったのは、妊婦用の布マスク計約50万枚から。
・不良品の内容は、「変色している」「髪の毛が入っていた」など

50万枚中の1900枚の報告ですが、確率的に言うと、0.4%の不良品ということになります。
製品の不良品の確立的にはかなりの高確率ということになりますので、メーカーの製造過程の衛生上の問題が出て来そうです。

布製マスクはどこのメーカーが製造している?

布製マスクの不良品に関しては、多くの方々が関心を持たれているので、かなり神経質になっているのも間違いありません。

使う予定の方にとっては、口元に着けるものなので、不衛生な状態では付けたくないものです。
いくらマスクが不足しているからといって、どんな汚れが付いているかもわからないマスクを着けるのにはかなりの抵抗があるでしょう。

緊急に各メーカーが製造したからと言っても製造メーカーであれば一定水準の品質は保たれていると国民は思っているはず。
今回の厚生労働省が配布した布マスクを製造したメーカーは公表されていませんが、日常的にマスクを製造していないメーカーである可能性もありますね。

4つのメーカーが製造しているとの報告はありますが、この4つのメーカーのすべてではないかもしれません。
ただ、このうちの1メーカーが不良品を出していたとしたら、他の3メーカーにも大きな悪い印象が付いてしまいます。

すでに製造出荷されている枚数がわかりませんが、出荷チェック体制がコロナウィルスの影響で十分な人数の確保ができていないこともあるかもしれませんね。
多くの国民は、その辺りの事情を予測されているかと思いますが、ある程度の返品などは覚悟しておく必要があるでしょう。

マスク不足の中で私たちの税金とはいえ、調達していただいたということに感謝しなければいけないのかもしれません。
今は、多くの反発とかではなく、国民がワンチームとなって計り知れないパワーで新型コロナウィルスと闘うことが重要ですね。

布製マスクの不良品チェックに大変な地方自治体!!

配布された布製マスクはすでに各地方自治体に配布されて、郵便局員によって配布が開始されています。
なので、製造メーカーでの不良品チェックが行えないので、必然的に配布前であれば地方自治体の担当者にチェックする義務があるようです。

ただでさえ、新型コロナウィルス関連で疲弊している自治体職員に追い打ちをかけるような大量のマスクチェック作業は大変な作業ではないでしょうか。

厚生労働省も想定外の不良品の多さにメーカーに対する不信感も高くなっていることでしょう。
もしマスク専門の製造工程での不良品であれば、そのメーカーの品質管理体制が疑われます。

しかし、先ほども伝えましたが、この混乱の中での品質確保は多くの場合、難しくなってきているのも現状。
製造メーカーもフル稼働でマスクの製造をしてくれていることに感謝しましょう。

布製マスクの不良品に対するネットの反応は?

厚生労働省が配布開始した布製マスクに関してはこれまでも多くの反応がありますが、今回の不良品の報告を受けて、ネットの反応を確認してみました。

50代男性
50代男性
日本政府が、口先だけでマスクの普及間に合わすと言って結局何もしてなかった結果、布製マスクを急いで作らすからこういう事になるじゃないか?
だからと言って不良品を配っていいとはならんけど…
安倍晋三は、いつまで国民を振り回せば気が済むのやら…
現政権でやらざるえん状況考えるとやれやれ
30代女性
30代女性
“妊婦向けに配布している布製マスクについて、汚れの付着や包装の袋に虫が混入しているなど、約1900枚の不良品が見つかったと発表した。”
批判を押し切って、466億円も使ってやって、これですよ……
30代男性
30代男性
そもそも厚労省が「妊婦向け」に【布マスク】を製造依頼し配布していた事を知らなかったが

悪いけど、納入した国内メーカーを公表するべきでは?

50代男性
50代男性
ウイルスには効き目のない布製マスクは、売れ残りがたくさんあったのだろうか? 在庫を一掃できて、しかも定価で買い取ってくれれば、業者はウハウハ? しかし政府からもらったマスクが不良品とは知らずに、これを使ってウイルスに感染した国民には、どのような補償が待っているのだろうか? 火葬?