まめ知識

家族がコロナにかかったらどうすればいい?看病のイロハ!

新型コロナが蔓延している。
いつ感染してもおかしくない。
そう思っている方も少なくないでしょう。

もし家族がコロナにかかったらどうすればいいのか?
不安に思った方も多いでしょう。

家族がコロナに感染した場合の看病のイロハを確認していきましょう。

家族がコロナにかかったら時のイロハ!!

家族がコロナにかかったら多くの場合、次のことでどうすればいいのかわからなくなると言われてます。
まずは、混乱しないように把握しておきましょう。

・感染者と同じ部屋で過ごしていいのか?

・看病は家族全員で行うべき?

・トイレを使うとき、使った後はどうすればいい?

・食事は一緒にとっていいの?

・食器やコップは共有してもいいの?

・看病の時の服装などはどうすればいい?

このように家族が自宅待機などで看病しないといけなくなった場合、どのように看病するべきなのか初めての経験なので、わからないのは当然です。

なので、心配することなく冷静に対応することが大切です。

それでは一つずつ対応方法を考えていきましょう。

感染者と同じ部屋で過ごしていいのか?

家族がコロナにかかったら、かかったかもしれないと思ったら自宅待機して様子を見ることが大切です。
他の人にうつさないことがモラルですね。

そうなると家族と一緒に過ごすことになるのですが、普段通りに生活すると同じ部屋で過ごすことが多いすね。

しかし、感染者と同じ部屋で過ごすことは感染リスクが異常に高くなります。
みなさんはすでに分かっていると思いますが、コロナウィルスはその部屋に蔓延していると想定することが重要です。

なので、家族が感染して自宅で看病するときは、同じ部屋でなく、離れた部屋を空けてそこに感染者にはいてもらうこと。

できれば看病の時以外は接触しないことが必要です。

看病は家族全員で行うべき?

家族がコロナにかかったら心配することは当然のことです。
看病は家族全員で行うのは、一人に押し付けることに罪悪感を感じる日本人は当然のことのように思うかもしれませんが、コロナウィルスに関してはガマンしましょう。

看病はできるだけ少ない人数で行ってください。
可能ならば、一人で行うこと。
感染する可能性が大きいので、少しでも感染者を増やさないこと最重要なのです。

家族全員が感染したら看病できる人もいなくなるので、少人数での看病を考えてください。
コロナウィルスに感染した可能性があって自宅待機すると2週間は様子を見る必要もあるので、忍耐との闘いでもありますので、できるだけ看病も最小限に抑えて、看病者が疲弊しないことも必要ですね。

トイレを使うとき、使った後はどうすればいい?

トイレは感染者も家族も使う場所。
トイレが自宅に2つあれば必ず分けて使うようにしてください。

多くの場合、トイレは一つという家庭が多いでしょう。
その場合は同じトイレを使うことになるので、使う前や使った後の対応が大事になってきます。

コロナウィルスは接触感染と飛沫感染すると言われていますので、感染者が使ったトイレにはコロナウィルスは付いていると思ってよいでしょう。

トイレを使うときに接触する場所は、
・ドアノブ
・トイレのふたや座面
・トイレットペーパーやそのふた部分
・水を流すレバー
・手をふくタオル

トイレに行くだけでも多くの場所を触っていることがわかります。
トイレに行くまでの導線でドアを触ったりする家庭もあるでしょう。

感染者が触った部分は、その都度、消毒することが必要です。
トイレの回数はあまり多くはならないと思いますが、使った後の処置の仕方によって感染リスクは大きく変わってくるので、大変な作業ですが他の家族にうつさないためにも必要ですね。

食事は一緒にとっていいの?

食事は体力を維持するためにも感染者に食欲があれば摂取することが重要です。
しかし、同じ場所で一緒に食事はとらないようにしましょう。

同じ場所で一緒にいる時間を少しでも減らすこと。
食事を一緒にとることで、会話する可能性もあるので、一緒は避けましょう。

寂しい食事になるかもしれませんが、少しの間だけガマンしてもらいます。

できれば、感染者が過ごす部屋に食事を持って行って、感染者が家の中を移動することが少なくなるような工夫が必要です。

看病者が付きっ切りで食事の補助をしなければいけないかもしれませんが、その時は会話は少なく、できれば無言で行うようにしましょう。

食器やコップは共有してもいいの?

食事や水分をとるためにコップや食器を使うでしょう。
同じコップを使ってもいいのか?なんて思うことでしょう。

これは、感染者は使う都度、しっかりと洗剤で洗うことで共有しても良いということが言われてます。

可能であれば感染者専用の食器・コップを用意して、健康な方が使わないように方が良いですね。

しかし、あまり敏感になりすぎても生活が苦しくなるので、その点は”しっかり洗う”を意識していきましょう。

”しっかり洗う”は手洗いと一緒で、洗剤であらったら、水で20秒間洗い流すと良いそうです。

看病の時の服装などはどうすればいい?

この看病するときの服装が一番の悩みどころです。
病院であれば防護服・ゴーグル・マスクと言ったものがそろっていると思いますが、一般の家庭では防護服などはありません。

看病のために毎回服を着替えるのもめんどくさいですね。

しかし、感染リスクを少なくするためには毎回着替えることが一番。

最低でも次の服装で看病したら良いのではないでしょうか。

・マスク
・メガネ
・帽子
・エプロン

これを何組か用意して、看病の都度、着替える。

洗濯なども大変になりますが、命には代えられないです。

 

家族がコロナにかかって自宅での療養になると、残った家族の看病が大変ですし、家族に感染する可能性も大きくなります。
すでに多くの感染者が出ていて、病院も満床になっていて入院もままならない状況ですが、できるだけ早めに入院できることが大切です。

自宅待機の軽傷の場合でも、安心することなく看病も注意しましょう。