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長浜高校が水族館を作った理由とは?水族館部の活動とは?小説も発売!?

「えひめ地域づくりアワード・ユース2019」で愛媛県立長浜高校水族館部が最優秀賞に輝きました。

高校の部活動としては珍しい部活名でですよね?なんとここは日本で初の高校内に水族館を作った学校なんです。

作った理由とは何なのでしょうか?彼らはどんな活動をしているのでしょうか?

昨年には小説も発売されました。

それではお届けしていきましょう。

長浜高校水族館部が最優秀賞を受賞についての報道内容

愛媛県立長浜高校水族館部が「えひめ地域づくりアワード・ユース2019」において、最優秀賞を受賞したことについての報道内容を確認しましょう。

高校生の地域活性化への取り組みを顕彰する「えひめ地域づくりアワード・ユース2019」(えひめ地域政策研究センター主催)の最終審査が1日、松山市久米窪田町のテクノプラザ愛媛であった。校内で水族館を運営する長浜高校(大洲市)の水族館部が最優秀賞に輝いた。

要約すると、

・長浜高校の水族館部が地域活性化の取り組みを顕彰する、「えひめ地域づくりアワード・ユース2019」で最優秀賞に輝いた。

・長浜高校は校内で水族館を運営している。

長浜高校水族館部と言えば、愛媛ではよく知られています。

今回、彼らの活動が最優秀賞に選ばれたとのこと。よく頑張っていますからね。嬉しかったことでしょう。さて彼らは普段はどんな活動をしているのでしょうか?具体的にお話していきましょう。

長浜高校が水族館を作った理由とは?

愛媛県立長浜高等学校は、大洲市にある男女共学の学校で1940年に設立されました。

自然に恵まれた高校です。

ここには日本で初の高校内に作られた水族館があります。

なぜ校内に水族館を作ったのか?その理由は、昭和61年に長浜水族館が閉館となり、町の活性化と長浜の恵まれた自然、海と川を生かした教育を行うために、1999年に作られました。

この水族館には長浜の人たちの思いが込められているのです。

この水族館には大洲市の肱川(ひじかわ)に住む生きものや長浜の海の生きものなど、150種類2,000点もの生きものたちが展示されており、部員による解説を聞くことができます。

水族館は毎月第3土曜日の11時~15時まで一般公開されています。

入館料は無料で、地域の環境教育の場として活躍しています。

それでは彼らの具体的な活動をお届けしていきましょう。

長浜高校水族館部の活動とは?

長浜高校の水族館部では部員それぞれが魚の飼育をしており、水槽のメンテナンスを行っています。

更には3つの班に分かれていて、

  • 繁殖班

クマノミなどの繁殖に取り組んでいます。

  • イベント班

ハマチショーなどのイベントの企画や展示物の充実を図っています。

  • 研究班

クラゲやクマノミなどの研究をしています。

水族館部は2011年に第55回日本学生科学賞「環境大臣賞」を受賞。2014年にはNHK国際放送で全世界に放送されました。

2019年3月には講談社より小説「長浜高校水族館部!」が発売。

同年4月には静岡県の化粧品会社と共同開発をして、クラゲよけクリームを発売しました。

全国的にも注目をされ、意欲的に活動している長浜高校水族館部です。

長浜高校の水族館部についてのネットの反応

長浜高校の水族館部についてネットの反応はどうでしょうか。

この高校行ってたら確実に入部してた
そして長浜高校水族館いつか行ってみたい!一般開館が月1回なのでタイミングがなかなか合わず
11/17に来館させていただきました!
数多くの展示物と魚たちに癒されるとともに、
高校生たちの頑張りに刺激を受けました。
2019年1月で20周年を迎えた長高水族館に
ぜひご来館してみてはいかがでしょうか。
年末に読んだ本。「長浜高校水族館部」令丈ヒロ子著。「若おかみは小学生」シリーズを書いた令丈さんの文章でさわやかな青春物語に。事実も織り込まれて、水族館部が身近に感じるし、見学に行ってみたくなった。
『長浜高校水族館部!』読み終わった。愛媛県に実際にある高校と部活が舞台で事実をもとに小説化された物語。生き物のお世話や水族館運営大変だろうけど、高校生からそういう体験ができるの大変羨ましいなと。

長浜高校が水族館を作った理由とは?水族館部の活動とは?小説も発売!?のまとめ

長浜高校が水族館を作った理由や水族館部の活動についてまとめると、

・長浜高校は日本で初の校内に水族館を作った。
・水族館は月に1回、一般公開をしており地域の環境教育の場ともなっている。
・水族館部は全国的にも注目をされ数々の賞も受賞している。

いかがでしたか?長浜高校の水族館部はとても意欲的に活動していましたね。生徒さん一人ひとりが生き生きとしているそんな感じがしました。

これからも愛媛を、長浜を盛り上げていくために頑張ってくれることでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。