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成田昌隆はCGモデラ-、「スター・ウォーズ」のCG担当 [逆転人生]

1月27日(月)放送の 「逆転人生」 に出演される成田昌隆さん。あのアメリカ映画「スター・ウォーズ」のCGを担当されている方です。

なんと、あの有名な映画に日本人の方がスタッフとして活躍されているとは驚きました。

成田さんのCGモデラ-とはいったいどんなお仕事なのでしょうか?

合わせて成田昌隆さんのこれまでに手掛けられた作品やプロフィールもお届けしていきましょう。

まさに、逆転人生な方です。

 

成田昌隆プロフィール

成田昌隆(なりた まさたか)さんは1963年生まれ、愛知県名古屋市の出身。出身大学は名古屋大学・工学部電気学科。

子どもの頃から洋画が好きで、映画制作の仕事がしたいと思われていたと言います。大学卒業後はNECへと入り、衛星通信の電子回路などの開発を行ってきました。

その後、日興證券へと転職をされました(ITエンジニア)。1993年アメリカへ赴任となります。

そして1995年公開の映画「トイ・ストーリー」を見たときに、制作スタッフの中に日本人女性の名前があったことに成田昌隆さんは衝撃を受けました。

御自身もコンピューターを使って映画制作の仕事に就けるのではないか?と思われたそうです。

それから後に成田さんはCGの勉強を始められました。一時期、勉強を諦めた時期はあったものの再び45歳の時に夢へと向かうことを決心され、遂に2009年VFX業界へとデビューされました。

成田さん46歳の時でした。

※VEXとは特殊撮影を使用した映画やドラマでの、現実では見ることができないものを合成処理などによって加工して実現させる技術のことを言います。(視覚効果)

Method Studiosなどで経験を積まれ、2012年には”インダストリアル・ライト&マジック(ILM)”へと移ります。

この会社はアメリカの特殊効果(SFX)・VFXの制作会社です。

45歳からのスタート、いくつになっても努力をすれば夢は叶うものなのですね。それでは成田昌隆さんがこれまでに手掛けられた作品を御紹介していきましょう。

 

成田昌隆の手掛けた作品とは?

成田昌隆さんがこれまでに手掛けられた作品には、

◇「エルム街の悪夢」 「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」

「ザ・ライト-エクソシストの真実-」 「トランスフォーマー/ロストエイジ」

「アイアン3」 「ターミネーター : 新起動/ジェニシス」

「ウォークラフト」 「スター・ウォーズ/最後のダイジェスト」 など。

まだ他にも手掛けられた作品はあります。あまり映画に詳しくない方でも耳にしたことのある作品があるのではないでしょうか。非常に有名な作品を多く手掛けられていますよね。

特に注目すべきはスター・ウォーズ(Star Wars)。

この作品は”遠い昔・遥か彼方の銀河系”が舞台となり、1977年にジョージルーカス監督の「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が始まりでした。

昨年の2019年12月20日には、J・J・エイブラムス監督の「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が公開されました。

成田さんは2015年の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」から、それ以降のシリーズ全ての作品を手掛けられているそうです。

スター・ウォーズは成田昌隆さんにとっては特別の作品。学生の頃に見た「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」に感動されたそうです。

つまり成田さんはスター・ウォーズの一番最初の作品を見て感動されたということになりますね。

なので、その映画制作にスタッフとして参加できるというのはこの上ない喜びであったことでしょう。

では成田昌隆さんのCGモデラ-とはいったいどんなお仕事なのでしょうか?具体的にお話していきましょう。

 

成田昌隆のCGモデラ-という仕事とは?

成田昌隆さんはCGモデラ-というお仕事をされています。

CGとはコンピューター・グラフィックスのこと。モデラ-とは3DCG制作で模型制作(モデリング)を行うことを言います。

成田さんは御自身のお仕事を以下のように表現されています。

「コンピューターの上でプラモデルを組み立てると考えてください」

引用 : https://www.nishinippon.co.jp/item/n/428075/

俗にいうプラモデル作りは部品を組み立てていくわけですが、CGモデラ-の場合は部品がないため、部品から作り始めて形にしていくというお仕事になります。

部品を作るというのは大変な作業ですよね。更に詳しくいうと、デザインされた絵を立体化させて部品を作り、形にしていくのが成田さんの仕事となります。

色付けは他の担当の方がいるとのこと。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を例に取り上げてみると成田昌隆さんが手掛けられたスター・デストロイヤーは存在する模型を参考にしながら、戦車などの部品を加えていったそうです。

このデストロイヤーの部品の一部は他のモデルにも使用されていると言います。

かなりの技術力と想像力が必要となってくるお仕事ではないでしょうか。子どもの頃から洋画が大好きで、プラモデル作りも好きだったという成田さん。その頃の記憶も生かされているのではないでしょうか。

なんと成田さんは「全米模型コンテスト」でも優勝されているんです。プラモデル作りもプロ級です。

本当にCGモデラ-という仕事は成田さんにとって適職と言えますよね。

1月27日(月) NHK「逆転人生」22時~ に成田昌隆さんが出演。映画制作のお話やプラモデル作りのお話も聞けるようです。

お楽しみに!

 

成田昌隆はCGモデラ-、「スター・ウォーズ」のCG担当 [逆転人生] についてのまとめ

CGモデラ-の成田昌隆さんについて、CGモデラ-という仕事についてお届けしてきました。

子どもの頃からの映画制作をしてみたいという夢が叶って活躍をされている成田昌隆さん。夢を持ち続け、努力を重ね、憧れであったスター・ウォーズのCG制作を手掛けることができました。

40代になってからの挑戦。凄いことだなと思いますね、まさに逆転人生!ですよね。好きなことが仕事にできるって理想的ですよね。

27日の「逆転人生」では興味あるお話がいろいろと聞けそうです。

楽しみに待ちましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。