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立川談春とは?弟子は?ドラマでの演技力は落語の影響から!?[サワコの朝]

立川談春さんは人気の落語家さんであり、俳優さんとしても活動されています。

お弟子さんはどんな方なのでしょうか?お届けしていきましょう。

更にはドラマでの演技力も評価されている談春さん。それは落語と関係していたから…!?落語家としての立川談春さんと、俳優としての立川談春さんに迫っていきたいと思います。

1月18日(土)「サワコの朝」に出演されます。

 

立川談春とは?

立川談春(たてかわ だんしゅん)さんは1966年6月27日生まれ、東京都板橋区の出身。本名は佐々木信行(ささき のぶゆき)さんと言います。

落語立川流所属。埼玉県立南稜高等学校中退。17歳の時に、七代目立川談志さんに憧れ弟子入りをしました。

競艇選手を目指していましたが身長が高いことがネックで諦めたそうです。

1988年二つ目に昇進。1997年「真打(しんうち)トライアル」を国立演芸場にて開催。同年9月に落語家では最も高い地位とされる真打に昇進されました。

立川談春さんは落語の演目の一つである古典落語には定評があり、現在最もチケットが取れない落語家であると言われています。出囃子(でばやし)~高座に上がるときの音楽は「鞍馬」。

昨年(2019年)は落語家となって35周年を迎えられ、「立川談春35周年記念公演~玉響-tamayura~」が行われました。

ミュージシャンをゲストとして招き、古典落語にゲストがアンサーソングを歌うといった公演をされました。

ミュージシャンにはゴスペラーズや斉藤和義さんなどが出演されました。

立川談春さんの主な受賞には、

◇第2回林家彦六大賞

◇平成15年度国立演芸場花形演芸大賞

◇24回講談社エッセイ賞 「赤めだか」  などがあります。

「赤めだか」は立川談春さんの修行時代のお話を書かれたものです。

続いては立川談春さんのお弟子さんについてお話していきましょう。

 

立川談春の弟子は誰?

立川談春さんのお弟子さんは、立川こはるさんという方で、談春さんの一番弟子です。

立川こはるさんは1982年10月7日生まれ、東京都港区の出身。本名は廣瀬麻美(ひろせ あさみ)さんと言います。

東京農工大学大学院中退。立川談春さんの「長結新三」「らくだ」を観たことがきっかけで、長かった髪の毛をバッサリと切って弟子入りをします。

そんなこともあってか、大師匠の立川談志さんには最初の頃は男性と思われていたというエピソードがあります。

こはるさんが弟子入りをした頃は女性の落語家は少なく、同じ落語家さんやお客さんからも差別があったと言います。

趣味は野草を採ること。やはり農工大学出身だからでしょうかね。こはるさんは2012年に二つ目に昇進。昇進試験へ向けて日舞と三味線のお稽古にも通われたそうです。

出囃子は不思議なポケット。立川こはるさんは”まくら”が面白いと言われており、注目をされています。

野草の話もされるようです。こはるさんならではのお話ですよね。

更には落語家・講談師・太神楽の女性芸人が集まった男装アイドル「輝美男五(きびだんご)」のメンバーとしても活動をされています。

学生の頃は勉強熱心、研究熱心であったという立川こはるさん。落語家さんになってもその熱心さは変わっていないようですね。

続いては立川談春さんのドラマでの演技力についてお届けしていきましょう。

 

立川談春、ドラマでの演技力は落語の影響から!?

立川談春さんは、2011年11月に師匠の立川談志さんが亡くなられてから”落語を世の中に広めていきたい”との思いを胸に、テレビ出演をできる限り行っていこうと決意をされました。

俳優さんとしての活動もされます。

ドラマでは、

◇2013年「黒い十人の黒木瞳Ⅲ”黒いカウンターの女”」 店主役。

◇2014年 「ルーズヴェルト・ゲーム」 坂東昌彦役。

◇2015年 「下町ロケット」 殿村直弘役。

◇2018年 「天才を育てた女房」 木下雅則役。

◇2019年 「いだてん~東京オリムピック噺~」 池田勇人役。

に出演をされています。

中でも下町ロケットは特に反響を呼び、演技力の高さが評価されました。

映画では「忍びの国」 「七つの会議」などに出演されています。

本業は落語家さんである立川談春さん。その演技力はどこからきているのでしょうか?それについてこのようなニュース記事がありました。

定評がある立川談春さんの古典落語がドラマでの演技力に影響しているという記事です。

古典落語は、

正直で誠実な人物から冷酷で悪い輩まで、登場する人物も千差万別。そのすべてをひとりで演じ分けるのが落語なのだ。演技を超えて、それぞれの人物そのものになりきらなければ、到底観客を納得させることなどできない芸なのだ。つまり談春の演技力がドラマで光るのは、落語以外の活動を控えて、本業に専念しているからこそと言える。

引用 : https://www.oricon.co.jp/news/2061797/full/

とあります。

古典落語は江戸時代から明治・大正にかけて作られ、江戸などの都に住む庶民に親しまれてきました。

高度な表現力が求められるとされています。つまり、一人で様々な役を演じて話術のみで観客を魅了させるという難しさが古典落語にはあるということ。

その古典落語に定評があるという立川談春さんは様々な役を演じる俳優業はまさに適職と言えるのかもしれませんね。ですが記事にも書かれてあるように、本業である落語家に専念しているからこそできたこと。

落語あっての俳優さんなのです。

1月18日(土)「サワコの朝」では落語のお話から、ドラマのお話まで聞けるようです。

どうぞお楽しみに。

 

立川談春とは?弟子は?ドラマでの演技力は落語の影響から!?[サワコの朝] についてのまとめ

立川談春さんについて、一番弟子である立川こはるさんについて、更には立川談春さんのドラマでの演技力についてお届けしてきました。

17歳で弟子入りをし、落語家となって35年。立川談春さんはより多くの人に落語に親しみをもってもらう為に、落語家として時には俳優さんとして活動をされています。

“ドラマを見て立川談春さんの落語を聞いてみたいと思った”というTwitterの投稿などもありました。

落語の場でも談春さんはドラマのエピソードなども語られているようです。

ぜひ落語にドラマに、立川談春さんの世界を覗いてみませんか?

立川こはるさんの落語もぜひ…。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。